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【online1/18】贈り物としてのフィードバック〔苅部ミュア 智美〕

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講師/ファシリテーター名:苅部ミュア 智美
主催者名:苅部ミュア 智美
主催団体名:
日程:2024/01/18
期間・回数:
開始時刻:10時 00分
終了時刻:14時 00分
開催方法:オンライン
開催場所:新潟県 シドニー
参加費について:1000円
イベントページまたは申込みフォーム:https://resonationsydney2.peatix.com/view
問い合わせ・申し込み先:kyokansyd@gmail.com

主催者からのご案内

CNVC認定トレーナー候補生がやっていること シリーズ②
は「贈り物としてのフィードバック」と題して、

相手に伝えたいことを伝えるために
伝える側、と
受け取る側
で何ができるのか?
についてのヒントをお伝えし、
その場にいる人と一緒に自分にとってはどうか?
を探求します♪

相手に伝えたいことがあるけれど、思いつくまま言っては、相手を傷つけるかも。
相手に伝えても、相手は受け取れないかも。

それでも伝えないと気が済まない!
だって…


いろんな感情や考えが出てきて、
結局、言いたい形では伝えられなかったり、
全く伝えられなかったりすることはありますか?

意を決して伝えたのに、相手に伝わらなかったり
スルーされたことはありますか?

しかも、フィードバック、というと分析力がいりそうな難しい感じがしたり、
ダメ出し、反省、修正する、というイメージもありませんか?

私にはありました。

候補生になると、仲間同士で探求したり、
プレゼンをしてフィードバックを差し出し、受け取ることが増えます。

そして、私たちはだんだん差し出しやすく、受け取りやすいフィードバックを
お互いにできるようになってきました。

もちろん経験した数も関係しますが、
どこにどんな意識を置いて
キリン耳とキリン口があることに気づきつつするフィードバックと
そうした意識がないフィードバックでは
異なります。

疲弊するフィードバックと滋養されるフィードバックとも言えるかもしれません。

自分の中にジャッカルがいることを認め、自分につながり、
自分にも相手にも思いやりがある表現をし、それを受け取る。
そんなフィードバックの一端ををご紹介します。

一緒にフィードバックについて探求しましょう♪

持ち物は、
筆記用具(紙とペン、デジタルデバイスなど)

刺激レベル10中の2-3くらいの
相手に伝えたいことがある状況や出来事です。
(よく会う人との間でも、通りすがりの人でも構いません)

刺激レベル2〜3でも、自分の大切なことに気づく可能性大ですので、
まずは、そんに反応している、ってわけでもないんだけど、
というエピソードを持ってきてください。

日時: 2024年1月18日(木) 10〜12時
(日本時間です)

場所: オンライン
(zoom会議アプリを使います)

受講料: 1,000円

対象:
・NVCの講座や勉強会などに参加し、観察、感情、ニーズ、リクエスト(OFNR)とは何かを知っている人
・NVCを用いて、自分にも相手にも思いやりを持ってフィードバックをしたい人
・NVCのOFNRを用いた自己共感をして自分につながった上で言葉を発したい人
・CNVC認定トレーナー候補生がやっていることに興味がある人
・NVCって使えるのかなぁ?という問いを持っている人
・NVC意識からのフィードバックに興味がある人

お申し込み: フォームにご入力&ご送信後、郵貯の口座宛またはPayPal経由でお支払いください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexEbPprS7AuhMQjyOLRnlI5-3DnuxQcsreoyGU_k0MCi-I4Q/viewform

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