レポート

体感覚をつかむための多面的なアプローチ〜ソマティック・エンパシー講座オススメの理由(1)

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7月12日からスタートする3回シリーズ「身体感覚に導かれて、共感脳を育む ソマティック・エンパシー」。

「身体の声を聞く」「自分につながる」といってもなかなかできなかった私・栗山のぞみが、「身体感覚に導かれて、共感脳を育む ソマティック・エンパシー」講座を力いっぱいおすすめする理由を、シリーズ(予定)でお送りします!

体感覚をつかむための多面的なアプローチ

NVC(非暴力コミュニケーション)が目指す「お互いのニーズを同じくらい大切にする」関係性に達するには、まず、「自分とつながる」ことが大切だといいます。

でも、日々の生活を振り返ると、「ああ、つながってないなー」と思うことばかり。

例えば私の場合は……

  • いつも何かに追われているような感じがあって、浮き足立っている
  • 何かに集中しようとしても、つい別のことに気を取られてしまう
  • 何かをリクエストされたら、相手の意図に沿うように応えなければ、と思ってしまう

などなど。

そんな私でも、やっぱり「あ〜、いまはつながっている」という感覚を持った経験はあるのです。

でも、意図して、その状態に自分をもっていくことは、やはり難しい。

単に座って呼吸に集中してみたり(効果があるときも、ないときも)
「観察」「感情」「ニーズ」を、頭の中で行ったりきたりしてみたり……

もちろん、体感覚に注目することの重要性はわかっていて感じてみようとするのだけれど、忙しいときほど頭の中に「いま、胸がきゅっとすくむような感じがあります」という文字が打ち出されるだけ。ほんとうの「体の感覚」とは程遠い……。

いつの間にか「体で感じるのは苦手」というレッテルを自分に貼り付けていました。

そんなときにオンラインで開講された「ソマティック・エンパシー」の講座に参加して……まず、最初のクラスからが衝撃でした。

「なぜ自己共感は難しいのか」で指摘された「小さく、愛おしいものの中に自分を含むことが難しい」ということ。これは目からウロコ!でした。

私たちには自己保存の本能があります。でも、私の場合、それは往々にして自己保身に働きます。自分が傷つかないように、あるいは傷ついたことを認めないように……等々。でも、本当に大切なのは純粋に「自分で自分を大切にする」「自分を愛する」こと。

今回の講座では、認定トレーナーの後藤剛さん、後藤ゆうこさんが「自分を大切にする」ために、自分の身体感覚にアプローチするさまざまな方法を教えてくれます。(もちろん、講座の内容はそれだけではありません! オススメの理由その2以降でご紹介予定)。

NVCを深めるという目的はもちろん、私の発見は、とにかく、自分の身体感覚を知るのは面白い!……ということ。 自分を客観的にとらえることは、自分を受け入れることにもつながります。

ああ、なんてこの身体とともにある自分という存在は面白くて、か弱くて、愛すべき存在なんだ!

オススメの理由その2に続く……

この講座は終了しました。

 

全編オンラインコース(全四回)は、
現在8月26日からの分をお申込み受付け中です。

詳しくは、
http://nvc-japan.net/work/2017830-922-somaticempathy/
をご覧ください。

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