共感コミュニケーション講座・入門編@福岡市東区
責めない、操らない、ジャッジしない、子育てや関係性へのヒント
2日間で、共感コミュニケーション/NVC(非暴力コミュニケ-
福岡県田川郡赤村にて自給的な暮らしをしつつ、
日程:2月1、15日(2日間セットの講座です。
時間:10時~16時半(両日)
場所: バンビの木箱(福岡市 東区社領1丁目2−9)
参加費:12,000~30,000円(2日間の講座費用/
持ち物:筆記用具/お昼ごはんはご持参ください。
定員:10名
お申し込み&お問い合わせ先: beart.nowhere★gmail.com
★は@に変更してください。
電話:080-1357-4285(かみやま)
【企画への想いと内容】
共感コミュニケーション/非暴力コミュニケーション(NVC)
「この子は本当にワガママだ」といったジャッジ(
「嫌だけど私は家事をしなければならない」という義務、我慢、
「これだけのことをしたのだから、罰せられて/
「~をしなさい。さもなくば」という押し付けや強要(
残念ながら今の社会の中ではこういった「物事の捉え方」
「その人の意思に反して何かをさせる/やめさせる」
共感コミュニケーション/非暴力コミュニケーション (NVC) では、これらの枠組みを全く違うものに変容させます。
「お互いの中に人間性を見出し、
「お互いのニーズを尊重し、
「ヨロコビから行動することを目指す(自分のニーズとつながる/
私たちの世界の見方が変わると、
例えば「なんで毎日家にいるのに、こんなに片付かないんだ。
一方で、
自分や相手が何を必要としているのかに着目し、
これは、
「家族や子どもとの関係性の質が変わった」「
自分自身や家族の平和や調和につながるコミュニケーションと自身
2日間でカバーするテーマと概要(
①「共感コミュニケーションの概要と自分への共感」
★共感コミュニケーション/
★共感的ではないコミュニケーションと自覚
★同調とは違う共感の体感
★自分に共感するということ
②「相手を共感的に聴く」
★現れた言動ではなく、相手の内面(感情とニーズ)を聴き取る。
★相手の立場に身を置いてみる。
③「お互いの人生を豊かにするリクエスト」
★リクエスト(お願い)と強要の違い
★相手に対する批判や非難をリクエストに翻訳する
★リクエストを含めたNVC的な対話の練習
すべて複数のワークをしながら体験的に学びます。
【コーディネーター】神山 彰 (JIN Akila/旧姓 後藤)
東京出身 田川郡赤村にて農的暮らしをして12年。
妊婦のパートナー&
コミュニケーションが変われば、世界がもっと平和になると思い、
2015年10月、Jim & Jori によるNVCミディエーション(調停)合宿に参加。
2016年2月にマウイ島で実施されたNVCの国際集中トレーニ
2017年度はBayNVCが運営する通年でNVCを学ぶLP (Leadership Program) にも参加している。
福岡県内を中心にNVCの入門講座を開催。
こころや意識の浄化/
「サイエンズ/SCIENZ」
一人ひとりの内に平和を、関係性に共感と思いやりを、
http://beart-nowhere.net/
日程:2018年/2月/1日 18日
開始時刻:10時 00分
終了時刻:16時 30分
開催場所:福岡県 バンビの木箱
参加費について:12,000〜30,
イベントページ:https://www.facebook.
主催者名:神山 彰
問い合わせ・申し込みメールアドレス:beart.