講師/ファシリテーター名:龍村ゆかり
主催者名:山畑久江
主催団体名:GAIA Compass+ion
日程:2026/6/26
期間・回数:【日時】(全4回) 第1回:2026年6月26日(金)~28日(日) 第2回:2026年7月10日(金)~12日(日) 第3回:2026年10月23日(金)~25日(日) 第4回:2026年12月11日(金)~13日(日)
開始時刻:13時 30分
終了時刻:20時 30分
開催方法:現地会場
開催場所:京都府 京都市生涯学習綜合センター(京都アスニー) 京都市中京区聚楽廻松下町9-2
参加費について:超早割:132,000円(33,000円×4回払となります)3月末まで 早 割:154,000(35,000円×4回払いとなります)5月10日まで 通 常:176,000円(44,000円×4回払となります)
イベントページまたは申込みフォーム:https://gaiacompass.net/nvcworkshop/kdkyoto2026/
問い合わせ・申し込み先:hitoyasumi7ashimomi@gmail.com
主催者からのご案内
共に「カギとなる区別(KD)」を探求しませんか?
言葉を超えた「きづき」と、深い変容への旅へ
NVC(非暴力コミュニケーション)を学び始めると、私たちは日常の中で無意識に反応していた自分に気づきはじめます。そして、NVCが内面に深く根づいていくにつれて、ものの見方や他者との関わり方が根本から変化していくことを体験します。
「カギとなる区別(Key Differentiations:KD)」は、こうした変化のプロセスにおいて、私たちが新しい視座を得るための「深い知恵」として機能する道しるべです。
言葉を越えた「きづき」への入り口
このKDというものに触れていると、私には、それがあたかも「禅問答」のような問いであると感じられることがあります。 KDは、論理的な正解を差し出したり、頭での理解を促したりするためのものではありません。むしろ、言葉を越えた「きづき」へと私たちを導くための、深遠な問いとして存在しています。
一見すると、その解は一人ひとりの感性に委ねられているようにも見えますが、それは決して「何でもいい」ということでもありません。KDという問いに向き合い、その奥にある本質を見極めようとすること自体が、NVCの深い精神性を知ろうとするための入り口であり、私たちがNVCの道を歩むための大切なプロセスそのものなのです。
「意識の質感」を見分ける、深い知恵の視座
KDは、私たちがどのような意識の質感で今ここにいるのかを、対比的に示してくれます。
「無意識の社会的条件づけ」による反応的なあり方
「意図的にニーズに根ざした」意識的なあり方
この対比は、私たちが無意識に囚われている古いパターンから脱却し、真に「生きる」方向へと舵を切るための力強い指針となります。今、自分がどんな前提や価値観から行動しているのかを明確に見分ける知恵は、善悪の判断を越え、自分自身や社会との関係性における選択の自由を取り戻すための「新しい視座」を与えてくれます。
深い内的変容への入り口
NVCの提唱者マーシャル・ローゼンバーグはこう語りました。
「すべての学びとは、本質的な違いをより明確に見分けられるようになっていくプロセスである」
マーシャルが大切にしていた2つの問い、 「今、生き生きとしているものは何だろう?」 「人生をもっと素晴らしくするためにできることは何だろう?」 に日々真摯に耳を傾けていくために。KDという知恵を探求することは、あなたの歩みを支える揺るぎない力となります。
論理的な説明を積み上げるのではなく、共に問いを立て、言葉の奥にある豊かな世界を一緒に探求してみませんか?
「私自身、KD(カギとなる区別)という問いの前に立つとき、いつも新鮮な驚きと、自分自身へと立ち還る静かな力を受け取ります。この深い知恵を分かち合い、共に探求できる時間を、心から楽しみにしています。 ―― るりら(龍村ゆかり)」

