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【online1/吉日-】online 〜自分とつながる〜 NVCプライベートクラス〔Sufiya(須藤みな子)〕

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講師/ファシリテーター名:Sufiya(須藤みな子)
主催者名:須藤みな子
主催団体名:
日程:2025年/1月/吉日
期間・回数:7回+セッション1回
開始時刻:0時 00分
終了時刻:2時 00分
開催方法:オンライン
開催場所:福島県 二本松市
参加費について:<プライベートレッスン 価格> A:一般  ¥59000 B:学生  ¥51000 C:再受講 ¥42000 *経済的な負担によるお支払いについては、気軽にご相談ください。多くの声をいただき、それぞれのペースで手にしていただいています。喜んで対応します。
イベントページまたは申込みフォーム:https://www.reservestock.jp/events/980148
問い合わせ・申し込み先:minako.sudou.mina@gmail.com

主催者からのご案内

online
NVCプライベートクラス募集のお知らせです。
クラス終了後も、つながりが続いている方が多くありがたいことです。時間をかけて自分の生命を育んだ全部を丸ごと抱きしめながらNVCを探求します。

12月のクラス:https://resast.jp/events/957020
2025年1月のクラス:https://resast.jp/events/980148
2025年2月のクラス:https://resast.jp/events/980153

プライベートクラスにしている理由
月に1度 少人数で「優につながる共感サークル」を開催しています。そこからプライベートクラスが生まれました。
サークルは共感の練習の意図を持った人が集う場所。
「共感」を必要として入る方、「共感」を体験したい方、話者のニーズにを共に探し大事にする形を使った体験と練習の場所。
もたらされるニーズは沢山あります。コミュニティや職場で行うことで心理的な安全性を高めます。

NVCに興味を持って開かれた場に参加する時、何に興味を持ったのか、それぞれ多様な感覚や物の捉え方、視点、生きる中で自分を支えてきたものがあります。
それが多様であることに気づいた時に、一般化したくない自分の大事な部分に出会いました。形や流れが強く主導する場所とは別に時間を割いて、その影響についてNVCの視点で探求する場所が必要だと気づきます。

1人1人の、その瞬間にあるいのちを大切にしたいと思う意図を感じながらNVCの要素に触れてほしい。
イノセンスに出会い、その純粋無垢さを共に大切にします。
on-lineであっても、対面するやり取りの中で、お互いのニーズを大事にし続ける体験。
その体験は、とても繊細な領域です。
1人1人の命を育んだ環境や体験は同じものはない。
互いに理解し、認め、感謝する中から ニーズを満たす新しい方法を考えていくことに触れて欲しい願いからこのような形にしています。

速いスピードで自分の中を駆け抜ける出来事。スピードに流される中にも自分の命が望むものがあるという気づき。
自分の中に今まではなかったポケットを作り、呼吸しながら駆け抜けるような出来事の中で、私のいのちは何を必要としていたのだろうか。言葉を探しその必要を承認します。
スピードそのままに流してきた もしくは気づかずにいた大事にしたいことを大事にする新しい試みです。
自分を理解する試み、自分の気に留めていなかった部分の声を聴くことが1度でも丁寧に行わることで、自分を大事にしながらどう生きるかを広げます。
・集団の中であっても自分を大事にし続けること、
・自分と相手の違いを尊重し、その先にある喜びに出会うこと、
・相手の大事にしていることに耳を傾けるスペースが広がる体験、
・自分がYesなのかNoなのか、Noの中にあるYesの選択をすること、
・相手の要望と自分の大事にしたいものを分けること、
・エネルギーをそのままに自己表現すること、
今まで望むようにすることが難しかったことをゆっくりではありますが、望むようにすることを可能にしました。

それまでは、共感サークルに参加しても上滑りするような感覚で、共感された、十分に話が聴かれた感覚が起こりにくく残念な体験もしてきました。

自分を理解する試み、自分の気に留めていなかった部分の声を聴くことが丁寧に行われることを意図した
プライベートクラスです。

プライベート学習だから可能な側面、
集団で学ぶことで可能になる側面、
今自分が必要としているのはどちらでしょう。

必要としていることの中に、
自己理解や自己表現、嘆き、自分への優しさ、
社会全体の影響を受けているセクションでNVCを活用したい、
共感が自分が願うほどにいかないなどを感じていたら、一度ペースを落として探求しませんか?

個別に日程相談を。

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