講師／ファシリテーター名：キャサリン・キャデン Catherine Cadden
主催者名：キャサリン・キャデン Catherine Cadden
主催団体名：
日程：2024/08/29
期間・回数：5
開始時刻：11時 00分
終了時刻：12時 00分
開催方法：オンライン
開催場所：新潟県 新潟市東区
参加費について：USD195-275 8月22日まで早割USD195、その後USD275
イベントページまたは申込みフォーム：http://bit.ly/parentingatlifespeed
問い合わせ・申し込み先：jesse@babatree.org
主催者からのご案内
講座タイトル： いのちのスピードで子育てをする – Parenting at the Speed of Life
あなた自身を愛し、あなたの子を愛し、そのプロセスの中で自分を見失わない、そんな５週間の講座です。
🌱 以下、サイトの英語を自動翻訳にかけたものを少しだけ手直しました🙏
（日本語版文責：苅部ミュア 智美）
〜世界が燃えていて、子どもは夕食を必要としている〜
ある日、私は、子どもに必要な身体的、精神的サポートを与えるのが私にとって難しいことに気づきます。そのようなとき、私は自分自身に疑問を抱きます。親として自分がどの程度の思いやりを示すことができるのか、疑問に思うこともあります。
先日、私の子がサポートを必要としていました。その日は、私の 57 年間のすべてを骨身に感じ、他のことに取り組みたいと思った日でした。しかし、その小さい人の大きな感情の高まりを支えていれば、私たち 2 人はより絆が深まり、つながり、信頼関係を築くことができるとわかっていました。
私は20代のころ、多くの子供たちが、一見制御不能に思える感情に苦しみ悶えるのをサポートしてきた、コンフォート ホールド テクニックを学びました。子供たちの動きが制限されるように優しく抱きしめることで、子供たちが自分自身や私に危害を加えることはありません。私は子どもたちにこう言いました。「私の愛はあなたの恐怖よりも大きいのよ。」
このマントラは、自分の子どもたちに対しては違った感じがします。なぜなら、親としての私の疑問、つまり世代的な習慣が次々と押し寄せてきて、私がどうありたいかという邪魔になるからです。今では、このマントラを自分のためにも、子どものためにも、声に出して言っています。「私の愛はあなたの恐怖よりも大きい」というマントラは、私自身の能力を思い出させてくれると同時に、子どもの苦しみを表現させてくれます。
身体が絡み合い、子どもがあらゆる滋しみに対して抵抗する中、私は私たちが共有した絶対的な安らぎとつながりの瞬間をすべて思い出し、どんなに感情が大きくても過ぎ去るこの瞬間を通して、子どもを支えるためのさらなる能力を見つけようとしています。
8歳の幼い体内には、どれほど多くのことが流れ込んでいるのだろう、と私は考えます。世界的なパンデミックによる個人的な損失、彼らが受けた憎しみの表現、個性を求めて叫びながらもまだただママの赤ちゃんでいたいと願う思春期前のホルモンの急増。そして、ほんの数分ハグされた後、解放される。
私の子は、全力で抵抗した後、私の腕の中でリラックスし、涙を流しました。
安堵。解放。再びつながる。
子どもたちと一緒にこのようなひとときを過ごすのは、要求が多すぎるように思えるかもしれません。なぜなら、私たちが望むのは、夕食をテーブルに並べ、世界を燃やしているすべての火を消し去ることだけだからです。ある日は、夕食をテーブルに並べるだけで十分です。別の日には、余裕があれば、子どもたちが人生の経験を統合するのを手伝うことができます。そして、どの日でも、私たちは思いやりを持って子育てし、私たち全員がただ食べる必要がある瞬間と、私たち全員がただ思い切り泣く必要がある瞬間を見極めることができます。
キャサリン
