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【岡崎10/1】満ち足りて♡家族がもっとつながる共感的コミュニケーション

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お産の家パートナーや子どもたちとの日常のやりとりのなかで……

なにかモヤっとした感情をおきざりにしてしまうことはありませんか?

日々積み重なって、なんかイライラ、うまく処理できない気持ちをため込んでいませんか?

心の声に耳を傾けて、誤解や偏見、思い込みを超えた真実のコミュニケーションができたら、と思いませんか……?

パートナーにも子どもたちにも使える共感的コミュニケーションを吉村医院の「お産の家」で体験してみましょう!

♡託児も頼めます♡お弁当も注文できます♡

お昼もみんなでお話ししながら、楽しい時間をすごしましょう♪

【お申し込み】http://kokucheese.com/event/index/322946/

共感的コミュニケーション(NVC=Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)とは、コミュニケーションにおいて相手とのつながりを持ち続けながら、お互いのニーズが満たされるまで話し合いを続けていくという、共感を持って臨むコミュニケーションの方法です。

頭(思考)で判断・批判・分析・取引などするかわりに、自分自身と相手の心(ハート)の声に耳を傾けて、今の感情(Feeling)・ニーズ(Needs)を明確にしていくことで、お互いの誤解や偏見からではなく、心からつながりながら共感を伴ってコミュニケーションをすることを主眼にします。

そして、自分の、また、相手の内側にある大切な思いを丁寧に扱い、ともに平和を創りだすことをめざします。

ファシリテーターにNVCジャパン・ネットワーク/音読療法協会/現代朗読協会の西東万里さんをお招きして、学びあいます。

【ファシリテーターからひとこと】

河瀬直美監督作品「玄牝」でも有名な岡崎の吉村医院・お産の家で、共感的コミュニケーションの勉強会をやらせていただけることになりました。

「場」は非常に重要な要素なのはもちろんですがそれにくわえて、吉村医院の方針を、お産を通じて身体の全体性を取り戻そうとしているのだろうと私は捉えているので、そんな場で共感的コミュニケーションを学ぶことは大きな相乗効果が生まれそうな予感でいっぱいです。

共感的コミュニケーションにおいて身体性は非常に重要ですが、思考に邪魔されないで身体にアプローチするにはかなりの訓練が必要です。そこでイメージや瞑想風なものでその入口を示すのですが、その「なんちゃって」レベルで止まっている人が多いのではないでしょうか。その先があることに気づいていない人も多いようです。「共感的コミュニケーションの理論はすごいが、実践はなかなかできない」とつまづくのはその点が大きいと感じています。

このある意味特殊な、他にはない「場」が生みだすなにかをキャッチして、共感的“即興的”コミュニケーションの学びの創造にチャレンジします。

一期一会の学びのチャンスに、ぜひお立会いください!

(西東万里/野々宮卯妙


お産の家入り口日時:2015年10月1日(木)10:00~14:30

場所:お産の家(愛知県岡崎市柱町字東荒子123番地18) 地図はこちら

参加費:2000円(途中退室の場合も全額お支払いただきます)

持ち物:お弁当

*お弁当注文もできます♪(別途代金がかかります))お問い合わせください!

*託児もあります♪
お預かりできる人数に限りがあり、先着順となります。
ご希望のかたは早めに「お問い合わせ」からご連絡くださいませ。

*駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

開催概要

日時:2015年10月01日 10:00~14:30
開催場所:お産の家(愛知県岡崎市柱町字東荒子123番地18)
参加費:2,000円(税込)
定員:20人(先着順)
申し込みイベントページ:http://kokucheese.com/event/index/322946/
申し込み終了:2015年09月30日 12時00分まで
主催 :つながりのコミュニケーション♪(代表・姫木久代)

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