11月のご案内です。
「怒りをじゅうぶんに表現する」をテーマに学びあいます。
このテーマは、書籍「人と人との関係に命を吹き込む法」(新版)の第10章のタイトルで、そこには、「人を非難したり、罰したりすることは、怒りの表現としては、表面的なことである」と書かれています。
NVCは、どんなことを伝えようとしているのでしょうか。
私はとても興味のあるテーマです。
このことについて、みなさんと一緒に、学びを深めたいと思っています。
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ピンと来るかたに特におすすめです。
☑︎自分の感情との向き合い方を知りたい
☑︎自己共感を練習したい
☑︎目の前に怒る人がいるとき、思考止めたりするのではなく共感したい
☑︎自分を制約するもの「すべき」の奥にある、本当の望みに触れたい
☑︎どんなときも自分自身に思いやりを持っていたい
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【内容】
1、日時
2020年11月8日(日)
9時30分から12時00分まで
※11月7日(土)にも同じ内容でオンライン開催です。
こちらのイベントもご覧ください。
2、内容
NVCの基本プロセスを
お互いに練習し合います。
チェックイン・ガイド付き瞑想・基本の紹介
ワーク・シェアリング・チェックアウト
3、ナビゲーター
正木智砂、河田博成
4、参加費
4,000円/人 現金・当日支払い
5、実施場所
キャンパスプラザ京都
5階第1演習室
(コロナ対策のため、和室とは
異なりますので、ご注意ください)
6、参加方法
イベントの参加予定を押してください。
7、定員
12人(会場の都合により変更の可能性あります)
8、持ち物
「感情とニーズ」のリストをご用意ください。
次のリンク先から資料を印刷してお持ちください。
https://nvc-japan.net/data/Feeling&Needs+intention.pdf
9、主催
うずうず工房(社会人サークル)
河田博成 ・ 正木智砂
10、メッセージ
身近なつながりを大切にしたい思い
から始めました
はじめての方もお越しください
一緒に学びましょう
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【備考】
○上記の内容は予定につき、都合により変更となる場合がございます。ご容赦ください。
○各イベント、初めてのご参加も歓迎です。
【NVCとは】
NVC(Non-violent Communication非暴力コミュニケーションの略)とは、カール・ロジャース博士の弟子、マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって体系づけられた、相手とのつながりを持ち続けながら、お互いのニーズが満たされるまで話し合いを続けていくという、共感を持って臨むコミュニケーションの方法です。
【京都の会】
京都の会は、NVCを一緒に学び合う場となることを目指し、毎月2回定期開催しています。第2日曜に京都駅近くでリアル開催、そして、もう1日は不規則な日程ですがオンライン開催しています。いつ来ても仲間と会える場所になれたらと願いを込めて。
【NVCの情報】
NVCの学びを深めるためのお誘い
・CNVC情報はこちら
https://www.cnvc.org
・日本語によるNVCコミュニティ情報はこちら
https://nvc-japan.net
こちらのサイトからは、CNVC認定トレーナーによる
日本語でNVCを学ぶ講座を探すことができます。
(以下、日本人CNVC認定トレーナー・あいうえお順)
安納献さん・小笠原春野さん・後藤剛さん・後藤ゆうこさん・鈴木重子さん
・書籍による学びはこちら
https://www.amazon.co.jp/NVC-人と人との関係にいのちを吹き込む法-新版-マーシャル・B・ローゼンバーグ/dp/4532321956
【その他】
宗教活動を目的とした団体ではありません。
#NVC #共感的コミュニケーション #非暴力コミュニケーション #NonviolentCommunication #共感 #コミュニケーション #人と人との関係にいのちを吹き込む法
日程:2020年/11月/8日
開始時刻:9時 30分
終了時刻:12時 00分
開催場所:京都府 キャンパスプラザ京都(京都駅すぐ)
参加費について:4,000円
イベントページまたは申込みフォーム:https://www.
主催者名:正木智砂、河田博成
主催団体名:うずうず工房(社会人サークル)
問い合わせ・申し込みメールアドレス:nvcinkyoto@gmail.com