講師／ファシリテーター名：佐藤洋子
主催者名：佐藤洋子
主催団体名：宮代町家庭教育支援チーム
日程：2023年/9月/15日
期間・回数：毎月一回開催
開始時刻：10時 30分
終了時刻：12時 00分
開催方法：現地会場
開催場所：埼玉県 南埼玉郡宮代町（笠原小学校内）福祉交流センター陽だまりサロン
参加費について：無料
イベントページまたは申込みフォーム：https://www.facebook.com/kateishien.miyashiro
問い合わせ・申し込み先：yoko.satolog@gmail.com
主催者からのご案内
ほっとカフェは、自分や相手とより深く繋がるためのツール「共感コミュニケーション（NVC）」を体感できる場として、月一回笠原小学校内にある福祉交流センター陽だまりサロンで開催しています。
『「わかりあえない」を越える』のミニ読書会も、始まりの時間に行っています。本は持っていても持っていなくても大丈夫ですし、朗読が苦手なかたは聞くだけの選択もできます。
NVCは筋肉のようにじわじわと浸透して、生活や関係性を変えてくれるツールのひとつ。日々の忙しさのなかで置き去りにしがちな自分の声に、ゆっくり耳を傾ける時間をもちませんか。
NVCを知っている方も、初めてのかたもお気軽にご参加ください。
笠原小学校は象設計集団が設計した竜宮城のような建物で、子どもたちは裸足で生活しています。
陽だまりサロンは学校の中の一角にある交流センターで、子どもたちの声や足音が遠くでする中、小上がりになっている和室スペースを借りてエンパシーサークル（輪になって聴きあう体験）を行っています。
東武動物公園駅から徒歩15分ほどですので、自然豊かな宮代町の春を感じながらぜひいらしてください。
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【体験会の流れ】
①簡単な自己紹介。
②「わかりあえない」を越えるミニ読書会。
③ニーズカードを使ったエンパシーサークルのデモワーク（説明含む）。
④小グループに分かれてのエンパシーサークル体験（お互いに話す、聞く、カードを使って願いを言語化していきます）。
※エンパシーサークル体験は聞くだけの参加でも大丈夫です。
⑤チェックアウト、終了。
【お願い】
（1）問い合わせは学校や陽だまりサロンではなく、記載のメールアドレスへお願いします。
（2）定員を超えた場合、参加をお断りする場合がございます。
【日時】9/15（金）・10/13（金）・11/10（金） 10:30～12:00
【場所】福祉交流センター陽だまりサロン（笠原小学校内）
【定員】5～6名
参加無料です。
※ほっとできる場所という表現であり飲み物は出ません。各自ご持参ください。
【宮代町家庭教育支援チームとは】
宮代町で、保育士・幼稚園教諭・児童発達支援員・小中高教諭等のメンバーが集まって活動しているグループです。
一人一人の個性を尊重し合い、自律と共生を学ぶイエナプランの理念に基づいた学習サポートと、つながりのコミュニケーション（NVC）を多くのかたに知ってもらう活動を通して「癒しと多様性を実現した親子の居場所づくり」を目指しています。
